SFMFF1314-220は 1000Base-SX の光信号を 1000Base-LX 光ファイバ信号に変換して伝送するL1リピータ型モード・コンバータです。2つの光ファイバ・ポートを有し、マルチモード光ファイバ(50/125μm)で最長 550m、2 芯シングルモード光ファイバを 10km 伝送できます。

IEEE 802.3z として標準化された1000BASE-SX は伝送路として光ファイバケーブルを2 芯マルチモードを使用する。符号化方式は8B/10B を使用する。波長は短波長の850nm が使われる。マルチモード光ファイバはコアお よびクラッド径が50/125μm であれば帯域500MHz/Km となるため最大延長550m、62.5/125μm であれば帯域160MHz/Km となるため最大延長は220mとなる。
IEEE 802.3z の一部として標準化された1000BASE-LX は伝送路として光ファイバケーブルを2 芯シングルモードを使用する。符号化方式は8B/10Bを使用する。波長は長波の1310nm が使われ、シングルモードによる最大延 長距離は10km である。また、規格上には定義されていないが、シングルモードの特性を利用し、1550nm の長波で伝送することで最大125km まで延長することを実現している。
リンクパススルー(LPT) は、トラブル対応に有効な機能です。この機能は、メディアコンバータがリンク障害により孤立することを防ぎ、かつ、エンド・デバイスにリンク・ダウンの発生を通知します。リンク・パススルー機能を使って、2つの光ファイバRX ポートの受信信号の喪失を監視します。もし、一方の光ファイバRX ポートで受光できな い場合、メディアコンバータは自動的にもう一方のポートの送信信号を停止します。光ファイバの送信ポートを停止 することで、リンクの障害は、対向デバイスに「パススルー」されます。なお、この機能は常に有効であり、無効にすることはできません。
標準 IEEE Std 802.3 2000
寸法 82mm(幅)× 120mm(奥行)× 25mm(高さ)
消費電力 3.5W
LED表示機能
  • PWR(電源):電源供給時ON=点灯
  • LKM(マルチモード光ファイバ・リンク)リンク=点灯
  • LKS(シングルモード光ファイバ・リンク)リンク=点灯
動作環境 シャーシの仕様を参照してください
規格 EN55022:1994+A1:1995+A2:1997, EN55024:1998+A1-2000
保証期間 5年
製品型番 製品概要
SFMFF1314-220 1000BASE-SX 850nm マルチモード (SC) [62.5/125µm:220m],[50/125µm:550m]
⇔ 1000BASE-LX 1310nm シングルモード (SC) [20km]
製品型番 製品概要
SPS-2460-SA ワイドレンジ直流入力外部電源スタンドアロン対応(DC24~60V入力、DC12.6V,最大1.0A出力)
SPS-2460-PS ワイドレンジ直流入力外部電源ピギーバック対応(DC24~60V入力、DC12.6V,最大1.0A出力)
RMS19-SA4-02 4スロット メディア・コンバータ・エクストラロング・トレイ[奥行355mm]
E-MCR-05 12スロット・メディアコンバータ・ラック
WMBD DINレール取付金具 [127mm]
WMBD-F DINレール取付金具(水平)[84mm]
WMBL 壁取付金具 [102mm]
WMBV 垂直壁取付金具 [127mm]
光素子モード 最小出力 最大出力 受信感度 最大入力 リンクバジェット
シングルモード(SM) -15.0dBm -8.0dBm -31.0dBm -8.0dBm 16.0dB
マルチモード(MM) -19.0dBm -14.0dBm -30.0dBm -14.0dBm 11.0dB