CheckPint Infinityソリューション
CheckPointは1993年に世界で初めての商業用Firewallを開発して以来、そのサイバーセキュリティカバレッジを広げていき、現在ではデバイスやクラウドを含む統合管理システムを実現しています。
CheckPointのセキュリティ製品はUTMのみでなく、パソコンやスマートフォンのエンドポイントデバイス保護、パブリッククラウドのポスチャーマネジメント、Microsoft365やGoogle WorkstationなどのグループウェアSaaSにおける情報漏洩対策など、今やどの企業でも必須とされるべき領域のセキュリティ対策を提供しています。
グローバルで脅威情報を収集する「THREATCLOUD」
全世界で使用されているCheckpoint製品が、リアルタイムにCheckPointの研究機関に脅威情報を共有・更新し、セキュリティアナリストが調査する「THREATCLOUD」と呼ばれる仕組みがあります。
この仕組みにより、国外で発生した新しい脅威情報に対しても、自国内のCheckpoint製品において迅速に対応することが可能です。